古い管理者チートシート対Windows 11 — 第2部:コンソール、RSAT、そして実際に直すコマンド

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古い管理者チートシート対Windows 11 — 第2部:コンソール、RSAT、そして実際に直すコマンド

第1部では20年物のチートシートのランチャー層をWindows 11で検証した。今回は第二の表:.msc管理コンソールとActive Directoryツール——加えて、古いシートが知る由もなかった現代のコマンドライン装備一式と、wmicの葬儀。

第1部の.cplファイルが見事に歳を重ねたとすれば、.mscコンソールはほぼ完璧に歳を重ねた。Microsoft Management Consoleは、Microsoftがついに作り直す勇気を持てなかった層だ——同じスナップイン、左側の同じツリー、私のチートシートが書かれた当時からある同じ右クリックメニュー。つまり、ここで学ぶことはすべて、Windows 11のノートPCでもラックのServer 2022でも、寸分違わず動く。

一度も去らなかったコンソールたち

コマンドコンソール状態
compmgmt.mscコンピューターの管理 — マルチツール。イベントビューアー、ユーザー、共有、デバイスマネージャー、ディスクの管理がひとつ屋根の下。右クリック →「別のコンピューターへ接続」でリモートマシンも管理できる。生存
devmgmt.mscデバイスマネージャー。生存
diskmgmt.mscディスクの管理 — パーティション、ドライブレター、VHDのマウント。生存
services.mscサービス — スタートアップの種類、回復動作、ログオンアカウント。生存
eventvwr.mscイベントビューアー — 本物の診断が始まる場所は今もここ。生存
taskschd.mscタスクスケジューラ — 私の古いシートにはなかったが、あなたのシートには絶対に載せるべき。生存
lusrmgr.mscローカルユーザーとグループ(Pro以上 — Homeエディションは拒否する)。生存
gpedit.mscローカルグループポリシーエディター(Pro以上)。生存
secpol.mscローカルセキュリティポリシー — パスワードポリシー、監査ポリシー、ユーザー権利。生存
certmgr.msc証明書 — 現在のユーザーストア。生存
certlm.msc証明書 — ローカルコンピューターストア。私のシートより若く(Windows 8.1)、サービスが証明書を見つけられないとき、たいてい本当に用があるのはこちら。生存
fsmgmt.msc共有フォルダー — 誰がどのファイルをSMB越しに開いているか、そして固まったハンドルを閉じる最速の方法。生存
perfmon.mscパフォーマンスモニター。弟分のresmonのほうが「ディスクを叩いているのは誰だ」に速く答える。生存
wf.mscセキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール — firewall.cplの背後にいる本物のルールエディター。生存
wmimgmt.mscWMIコントロール。コンソールは自分のコマンドラインクライアントより長生きした——下の弔辞を参照。生存

この表におけるシートの犠牲者はきっかり三つ。dfrg.msc(デフラグ — 今はdfrgui。もっともSSDではWindowsが自分でTRIMをスケジュールする)、ntmsmgr.msc(リムーバブル記憶域マネージャー、Vistaの時点で削除——そもそも何だったのか調べる必要があった)、そしてrsop.msc。これはまだ起動するが何年も前から非推奨で、下に出てくるgpresultのほうが仕事が上手い。

Active Directoryの棚 — 今の名はRSAT

古いシートのAD表——dsa.mscdnsmgmt.mscdssite.mscdomain.mscdhcpmgmt.msc——はServer 2022で無変更のまま動く。Windows 11の管理者ワークステーションには、これらのコンソールは既定では入っていない。Remote Server Administration Toolsに含まれており、Windows 10 1809以降はツール単位でインストールするオプション機能になった。ダウンロード探しの旅は不要。機能ごとに一行:

PowerShell(管理者)
# 何が利用可能か / インストール済みか
Get-WindowsCapability -Online -Name "Rsat*" | Select Name, State

# ADコンソールパック (dsa.msc, dssite.msc, domain.msc ...)
Add-WindowsCapability -Online -Name "Rsat.ActiveDirectory.DS-LDS.Tools~~~~0.0.1.0"

# DNS、DHCP、グループポリシー管理 (gpmc.msc)
Add-WindowsCapability -Online -Name "Rsat.Dns.Tools~~~~0.0.1.0"
Add-WindowsCapability -Online -Name "Rsat.DHCP.Tools~~~~0.0.1.0"
Add-WindowsCapability -Online -Name "Rsat.GroupPolicy.Management.Tools~~~~0.0.1.0"

現場からの注記を二つ。第一に、私の古いシート最大の欠落:gpmc.msc、グループポリシー管理コンソール——ドメイン環境の仕事なら毎日開くことになる。gpedit.mscが編集するのはローカルポリシーだけだ。第二に、シートのpkmgmt.msc(「Public Key Management」)はその名前ではもう存在しない。現代の末裔はCA上のEnterprise PKIコンソール、pkiview.mscだ。そしてcertsrv.mscdfsgui.mscdfsmgmt.mscrrasmgmt.mscは、該当ロールを載せたサーバーで今も出迎えてくれる。

Microsoftとしては、この多くをWindows Admin CenterやServer Managerダッシュボードでやってほしいのだろう。どちらも悪くない。だが午前2時にドメインコントローラーが機嫌を損ねたとき、dsa.mscと筋肉の記憶は、まず自分を更新したがるWebダッシュボードに勝つ。


古いシートに欠けていたもの:物事を直すコマンド

ここまでのすべてはツールを開くものだった。私の道具箱の現代側は何も開かない——直接、診断して修復する。新人管理者のターミナルに刺青として彫りたいのはこれらで、順序は私が実際に手を伸ばす順だ:

ターミナル(管理者) — システムファイル修復、この順番で
# 1. まずコンポーネントストアを修復し ...
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
# 2. ... それからSFCにそこからシステムファイルを直させる
sfc /scannow

順序が重要で、ほとんどのチュートリアルが逆に教えている。sfcはコンポーネントストアからシステムファイルを修復する。ストア自体が壊れていたら先にDISMを走らせないと、SFCは壊れたソースから修復してしまう。

ターミナル(管理者) — ネットワークのトリアージ
# 忘れたWi-Fiパスワードを平文で
netsh wlan show profile name="OfficeWLAN" key=clear

# 定番の「ネットワークに呪いがかかった」リセットペア(実行後は再起動)
netsh int ip reset
netsh winsock reset

# DNSが嘘をつく、その1とその2
ipconfig /flushdns
ipconfig /displaydns | more

# そのポートを握っているプロセスはどれか
netstat -ano | findstr :443
ターミナル — ドメインとID用の自白剤
# このマシン/ユーザーに実際に適用されたポリシー
gpresult /r
gpupdate /force

# Entra ID / ハイブリッド参加の状態 — あらゆるSSOミステリーの第一停留所
dsregcmd /status

# 私は誰か。グループと特権付き — SIDも込みで
whoami /all

# この箱に他に誰がログオンしているか
quser
ターミナル — 生活の質
# インストール済みの(ほぼ)すべてを一行で更新
winget upgrade --all

# このノートPCのバッテリーはなぜ急にひどくなったのか
powercfg /batteryreport

# UEFIセットアップへ直行再起動 — 起動時のF2連打とはお別れ
shutdown /r /fw /t 0

Windows 11 24H2には本物のsudoまで加わった(設定 → システム → 開発者向けで有効化)。昇格していないターミナルからのsudo netstat -abは、深く間違っていると同時に深く正しい感触がする。

弔辞:wmic、~2002–2026

古い道具箱の中の一つには、正式な別れの言葉がふさわしい。wmic——何世代もの管理者がwmic bios get serialnumberのために叩いてきたWMIコマンドライン——は逝った。Windows 11 24H2で既定から削除され、25H2へのアップグレードで剥ぎ取られ、次の機能更新の後はFeature on Demandとしてすらインストールできなくなる。WMI自体は生き続ける。死んだのはツールだけだ。代替はPowerShellで、正直なところ、そちらのほうが良い:

PowerShell — wmic亡き後の人生
# wmic bios get serialnumber
Get-CimInstance Win32_BIOS | Select SerialNumber

# wmic os get lastbootuptime
Get-CimInstance Win32_OperatingSystem | Select LastBootUpTime

# wmic product get name (そもそも実行すべきではなかったやつ)
winget list

まだwmicを呼ぶスクリプトが残っているなら——私と同年代の職場には必ずある——今年こそ移植の年だ。新しいやり方が流行だからではなく、古いバイナリが文字どおり削除されるからである。

GUIは家具だ。コンソールとコマンドは耐力壁である。

評決

選挙権を持てる歳のチートシートの最終スコア:約45コマンドのうち、およそ4分の3が2026年のWindows 11で無修正のまま動き、犠牲者の大半はInternet ExplorerかXPのウィザードと運命を共にした。これはどのGUIより、どのAPIより、そして正直に言えば私自身のコードの大半より良い互換性の成績だ。Windows管理を始めたばかりなら:設定アプリはもちろん学べばいい——だがその下の層も学ぶこと。その層は塗装よりも長生きすることが実証されているのだから。この連載から本当に使う10個のコマンドで、自分のシートを始めよう。そして自分宛てにメールしておくこと。20年後にまた会おう。

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